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リッツカールトンの進出が検討されている4街区の西隣の7街区の15年間暫定の開発方針がほぼ決まったようで、どうやら、緑地(公園)と駐車場での整備が決まったようです。]

この街区、バブル全盛期のMM計画図では10-20階建てのビルが建設されるような計画が発表されていましたが、一昨年辺りからここ7街区と西隣の8街区が緑地帯として整備されるような計画図になっており、景気後退のあおりか偉い消極的になったもんだと感じていました。
今年に入り、東京都心部のオフィス需要の逼迫からMM地区にもそのおこぼれのようにビルの建設計画が相次ぐ中で今回の7街区の緑地帯+駐車場の発表は半分がっかり、半分「英断!」と思います。もしかすると、今は”暫定15年”とも読める発表ですが、長い目で見れば、MM、高島、北仲地区にオフィスビルを集積させ、ここ新港地区はオアシス的に高層ビルを建てずに巨大なグリーンベルト的なものを設置するのはすばらしい事なのかもしれません。

ちなみにどこかの本で読んだ気がするのですが、MM線は当初新港地区もしくは現在の路線よりももっと海寄りに通る予定だったのが野毛地区の衰退を憂慮して今の馬車道地区に駅の設置が決まったという記事を読んだ記憶が有ります。 結果として、野毛地区への影響を最小限に抑え、 (他の地方都市を見れば、そもそもMM開発が無ければ横浜駅付近がもっと無理やり開発され、野毛地区にはもっと閑古鳥が鳴いていたに違いないと勝手に思っています。。。) 横浜中心部の全体としての発展におけるMMの重要性と開発方針は間違っていなかったものなのでしょう。。