
北仲地区に最後に残された開発予定街区B1地区の開発計画が公表されました。
地権者である日新に東急不動産、京急に第一生命が合同で開発にあたるようです。
150mクラスの構造物に住居、オフィス、商業施設が盛り込まれるようです。
住友不動産等が主体となりホテル+住居で計画進むA1街区 の160m級タワーに続く開発計画の具現化でここ北仲地区の大きな空き地はほぼ埋まる感じとなりました。
住居だけでなくオフィスを謳っているのがたとえ小規模であれ嬉しい。
この状況においての計画発表は何より。ただし横浜都心部の大規模な空き地がなくなりつつあります。
今後は「作ればテナントで埋まる !?」横浜駅近傍の再開発が盛んになってくるのでしょう。
地権者である日新に東急不動産、京急に第一生命が合同で開発にあたるようです。
150mクラスの構造物に住居、オフィス、商業施設が盛り込まれるようです。
住友不動産等が主体となりホテル+住居で計画進むA1街区 の160m級タワーに続く開発計画の具現化でここ北仲地区の大きな空き地はほぼ埋まる感じとなりました。
住居だけでなくオフィスを謳っているのがたとえ小規模であれ嬉しい。
この状況においての計画発表は何より。ただし横浜都心部の大規模な空き地がなくなりつつあります。
今後は「作ればテナントで埋まる !?」横浜駅近傍の再開発が盛んになってくるのでしょう。
コメント
コメント一覧 (3)
先日、エキサイトよこはま22の第11回懇談会傍聴枠でネット視聴したのですが、今後の10年間(第二期:2021年から2030年を想定)の目玉はやはり横浜駅東口ステーションオアシス地区開発になりそうですね。
土地が軟弱地盤など開発が難しい面もあるようですが、懇談会でコメントしていた横浜中央郵便局の建物を所有する日本郵政も開発に前向きな感じでした。
そのほかに五番街の代表者(代理)とかも出ていましたが、特にコメントしていませんでした。
taccolinmm
が
しました
52街区の公募結果もあることですし
taccolinmm
が
しました