エキサイト横浜22構想のJR横浜タワーに続く第二弾とも言える横浜駅みなみ東口の再開発事業が力強く動き始めたようです。
崎陽軒, JR, JP等が主体となり再開発が進められるようで、横浜市では2番目に高くなるであろう、高さ218mで延床面積は215,000㎡で、飛行場と言う用途も記載されます。
この飛行場とは空飛ぶ車との事ですが関西万博では試乗体験がコケ、デモ飛行で部品落下して今は飛んでもいない。大丈夫ですかね。

この今は仮設のみなみ東口通路が生まれ変わります。
JRの横浜支社等が入居していたビルも新横浜通りそばに移転し、跡地が開発。
今はアソビルとして活用されているビルも建て直し、、
再開発は嬉しいですが、お気に入りの丿貫がなくなりそうで心配。
新しいビルはデッキの一部が京急本線の横浜駅南側を少し覆う形で建設されるようです。
回遊性を少しづつでも高めていってほしいです。
本当はJR横浜タワーの当初構想にあった、線路上空の商業施設やデッキ状の空間でみなみ西口との間も結んでほしい。。
このビルができるとおそらく今みなとみらい地区から国道を越えて高島ファーストスクエアを経てモスバーガーそばの万里橋の頃で途切れているペデストリアンデッキが延長され横浜駅みなみ東口を繋いでくれそうです。
桜木町駅から紅葉坂を超えたあたりで途切れている、東急東横線の廃線高架跡地を利用するデッキにも繋がるといいなぁ。
改装中の崎陽軒のビルは建て替える計画では無いようですが、
この辺で土地とか賃貸ビル持っているんですかね。
昔、横浜プラザホテルがあった一帯は駐車場。
ここも再開発ビルが計画されていくのかなぁ。