東京オリンピックの野球・ソフトボール会場となる横浜スタジアム改修工事が着々と進められています。
関内駅から見えるスタジアムはより近く、大きく見えてきます。
デザインも良いですが、もう少しゲートっぽく見える部分の頭頂部の意匠を凝って欲しかったかな。席はなくても外壁側だけもう少し高くするとか。。
ゲート下でも着々と工事が進められています。
二階レベルでスタジアムをぐるっと取り囲むデッキ部分もほぼ外周がつながった感じ。
スコアボードの両脇はそのデッキ部分からスタジアム内を覗けるようになるとか。。
大事なカードでは立ち入り制限でしょうね。ってか試合開催日はデッキには上がれないとかになるんでしょうね。
去年は一塁側の新スタンドやホーム側に個室観覧席等の整備が進みました。
縁あって、感染させてもらいましたが、豪華な部屋にいたのは最初の10分、後はベランダに出て、選手宜しくスタンディング観戦していました。
まぁ料理は豪華だけどお値段的に手が出ませんでした。それに、メインは殆ど予約制だったし。。
まるでホテルのような廊下。
見たことない角度で、関外方面を眺められます。
因みに茶色い中層ビルのように見える建物は地下を走る首都高の換気塔とか。。
外観を工夫していて良いですよね。
ペデストリアンデッキは現市庁舎の三井不動産が中心となる現市庁舎跡地再開発一帯街区を経て大通公園までつなげる構想もあるようです。根岸線を越えるのに信号待ちも多くイマイチ不便な現況も改善されるといいですね!
関内駅から見えるスタジアムはより近く、大きく見えてきます。
デザインも良いですが、もう少しゲートっぽく見える部分の頭頂部の意匠を凝って欲しかったかな。席はなくても外壁側だけもう少し高くするとか。。
ゲート下でも着々と工事が進められています。
二階レベルでスタジアムをぐるっと取り囲むデッキ部分もほぼ外周がつながった感じ。
スコアボードの両脇はそのデッキ部分からスタジアム内を覗けるようになるとか。。
大事なカードでは立ち入り制限でしょうね。ってか試合開催日はデッキには上がれないとかになるんでしょうね。
去年は一塁側の新スタンドやホーム側に個室観覧席等の整備が進みました。
縁あって、感染させてもらいましたが、豪華な部屋にいたのは最初の10分、後はベランダに出て、選手宜しくスタンディング観戦していました。
まぁ料理は豪華だけどお値段的に手が出ませんでした。それに、メインは殆ど予約制だったし。。
まるでホテルのような廊下。
見たことない角度で、関外方面を眺められます。
因みに茶色い中層ビルのように見える建物は地下を走る首都高の換気塔とか。。
外観を工夫していて良いですよね。
ペデストリアンデッキは現市庁舎の三井不動産が中心となる現市庁舎跡地再開発一帯街区を経て大通公園までつなげる構想もあるようです。根岸線を越えるのに信号待ちも多くイマイチ不便な現況も改善されるといいですね!
現市庁舎は星野リゾートがホテルに改装するとか。
特長的な市松模様的な窓のない壁を作り直し、木漏れ日が注ぐようなレンガの透かし積みに作り替えて部屋にするようです。
手前の今は駐車場になっている一画に低層棟が増設され、有隣堂が手がけるブックストアが入居、海側一画から横浜公園・スタジアムへと直結するペデストリアンデッキが整備されます!
特長的な市松模様的な窓のない壁を作り直し、木漏れ日が注ぐようなレンガの透かし積みに作り替えて部屋にするようです。
手前の今は駐車場になっている一画に低層棟が増設され、有隣堂が手がけるブックストアが入居、海側一画から横浜公園・スタジアムへと直結するペデストリアンデッキが整備されます!
現市庁舎の関内駅南口と正対する今は駐車場っぽく利用されている一画にも低層棟が建設され、DeNAが運営する、ライブビューエリアが整備されます!ベイスターズ一色の空間ですね!
現市庁舎再開発は三井不動産が選ばれましたが、公募にはやはり現庁舎を再活用する案の三菱地所や、全て取り壊して新ビルを検討していた清水建設も参加していたようです。
今選ばれた案は高さ150m級との事ですが 、検討段階ではより高い180mの案もあったとか。
地盤沈下が叫ばれた関内地区でも空室率は低下方向との事。ここ現市庁舎街区のスタジアムとは反対側の、今は市役所がテナント入居している関内中央ビル等がひしめく一帯も引き続き再開発が予定されているとか。。三菱や、清水が奮って再検討、進出してもらいたいものです。
19年は、18年に引き続き、横浜中心部での開発計画公表が目白押しでした。
来年はオリンピック景気もひと段落し景気の揺り戻しも多く伝えられていますが、ビルオタ・MMオタには耐え時かもしれませんが、まぁ慣れっこですな。ではでは 、皆さんも良いお年を!
現市庁舎再開発は三井不動産が選ばれましたが、公募にはやはり現庁舎を再活用する案の三菱地所や、全て取り壊して新ビルを検討していた清水建設も参加していたようです。
今選ばれた案は高さ150m級との事ですが 、検討段階ではより高い180mの案もあったとか。
地盤沈下が叫ばれた関内地区でも空室率は低下方向との事。ここ現市庁舎街区のスタジアムとは反対側の、今は市役所がテナント入居している関内中央ビル等がひしめく一帯も引き続き再開発が予定されているとか。。三菱や、清水が奮って再検討、進出してもらいたいものです。
19年は、18年に引き続き、横浜中心部での開発計画公表が目白押しでした。
来年はオリンピック景気もひと段落し景気の揺り戻しも多く伝えられていますが、ビルオタ・MMオタには耐え時かもしれませんが、まぁ慣れっこですな。ではでは 、皆さんも良いお年を!