横浜都心部の花火は神奈川大会の花火大会や、開港祭、横浜花火ショーなど、年数回ありましたが、その後、観客のマナーや警備の問題等で神奈川新聞花火大会が2016年で終了など、開港祭の花火が一番と言う状態が続いていましたが、
2020年からは横浜スパークリングトワイライトなる、5分間くらいの花火が開催され始め、
今年度は来年3月にかけて年28回も開催される様になりました。
打上場所も新港埠頭と大さん橋で半分くらいの回数ずつ主に土曜日、たまに日曜に開催されます。

今年の開港祭は雨降り仕切る中、頑張って開催しましたね。
有料席も準備した手前、中止にすると返金や開催を信じて詰めかけた人にも申し訳なく、雨はなんですが、開催されてよかったですね。
雨で、道ゆく人の足取りも早く、また翌日の清掃の方々のおかげで、例年の花火よりはポイ捨て量が抑えられてきた様子。
まぁKアリーナのイベント内容により、マナー悪い客が多くてポイ捨てゴミに辟易とすることもありますが、、
ことしは8月6日にも首都圏でも大規模なみなとみらいスマートフェスも予定され、夜空を彩ってくれるでしょう。