2024年12月
臨港パーク最北端の海浜造成工事と新施設建設状況
完成予想図でイメージしていた感じより、もっともっと規模が大きそうな感じです。
これから外側の覆いが外される頃には、格好良い斜め格子状の木造っぽい姿を表してくれます。
ティンバーワーフなる施設は、ランニングステーションとカフェですかね。
ワンコ用のお店も入るという話が最初ありましたが、最近はたんと効かなくなりました。
臨港パークや赤レンガ倉庫一帯では数ヶ月に一回くらいの頻度でワンコイベントが開かれます。
あの頻度でイベントやって、公園の多くを占めちゃうし、常設のわんこ施設は見送りすかね。。一方、臨港パーク最北端で整備進む海浜の工事、結構進んでいるようです。
臨港パークや赤レンガ倉庫一帯では数ヶ月に一回くらいの頻度でワンコイベントが開かれます。
あの頻度でイベントやって、公園の多くを占めちゃうし、常設のわんこ施設は見送りすかね。。
横浜市内では、金沢区の海の公園に次ぐ二箇所目の砂浜でしょうかね。
完成時には今あるフェンスは撤去されるでしょう。
フェンス向こうの今は雑然と植物が生い茂っている一帯も、景観や、防犯の関連からも綺麗に整備されることでしょう。
完成時には今あるフェンスは撤去されるでしょう。
フェンス向こうの今は雑然と植物が生い茂っている一帯も、景観や、防犯の関連からも綺麗に整備されることでしょう。
TECH HUB YOKOHAMA : ランドマークタワー二期棟建設予定地
ランドマークタワーの海側美術館寄りの一画にTECH HUB YOKOHAMAなる、技術系スタートアップ成長支援施設が、開業しました。
かっては三菱地所が建てる横浜ベイエリアのマンション用モデルルームとして作られ、最初はポートサイドのTheTowerYokohama、次いでM.M.Towers、Foresisの販売時に活用されていました。
内部の配置を見ると、小さなオフィスを準備してテナントを呼び込むといったものではなく、簡単な展示会、打合せなどを行うスペースが準備され、施設が様々な企業等コラボを創出するイベントを仕掛けるようです。
横浜には多くのメーカの製造、R&Dが技術系のスタートアップの成長も期待されます。
2階は三菱地所系のオフィスが入居します。
地所に勤め、子会社に出向してた友人曰く、地所本体の横浜事務所はランドマークタワーにあるが、子会社はタワーの賃料高く、ここプレハブ2階に入居との事
かっては三菱地所が建てる横浜ベイエリアのマンション用モデルルームとして作られ、最初はポートサイドのTheTowerYokohama、次いでM.M.Towers、Foresisの販売時に活用されていました。
内部の配置を見ると、小さなオフィスを準備してテナントを呼び込むといったものではなく、簡単な展示会、打合せなどを行うスペースが準備され、施設が様々な企業等コラボを創出するイベントを仕掛けるようです。
横浜には多くのメーカの製造、R&Dが技術系のスタートアップの成長も期待されます。
2階は三菱地所系のオフィスが入居します。
地所に勤め、子会社に出向してた友人曰く、地所本体の横浜事務所はランドマークタワーにあるが、子会社はタワーの賃料高く、ここプレハブ2階に入居との事
今回のTECH HUB YOKOHAMA企業等がうまく発展していけば、この場所に構想はあるものの、具現化しないランドマークタワー二期棟建設に繋がるきっかけになるやもしれません。
二期棟は30階建てくらいで楕円状の高層ビルが30年以上前に構想れていましたが、、
二期棟は30階建てくらいで楕円状の高層ビルが30年以上前に構想れていましたが、、
この新設施設の動向、波及効果如何で二期棟もいよいよ検討かも。。
ランドマークプラザの東北端(マクドナルドの横浜美術館側)の壁はいつ作られるかわからないランドマーク二期棟の接続に備えたであろう、壁の薄い部分が見えますね。
Tomt Cafe Bistro Barなる一般客も利用可能、ワンコも同伴(テラスのみ)可能なcafeも開店ですね。
クリスマスに向け、ツリーがあらゆる所に、今年のみなとみらいのツリーはシンプルな色使いで、やたらカラフルでないのが良いですね。
美術館前も。。
クリスマスに向け、ツリーがあらゆる所に、今年のみなとみらいのツリーはシンプルな色使いで、やたらカラフルでないのが良いですね。
美術館前も。。
神奈川県立図書館 ロゴが洒落てる!
2022年に建て直された神奈川県立図書館本館
今までの旧県立図書館の紅葉坂沿い西側に建てられています。
なんてったって、ロゴが洒落ている。
由来は、、
今までの旧県立図書館の紅葉坂沿い西側に建てられています。
なんてったって、ロゴが洒落ている。
由来は、、
神奈川県立図書館が持つ重厚で伝統のあるイメージを大切に、前川國男建築の特徴的なアイコンであるホローブリック(穴あきレンガ)をモチーフに表現しました。専門性・広域性を持つ県立の図書館だからこそ、個性的過ぎず、しかしながら、価値を創造し、人を惹きつける新しい図書館像を表すことも意識しました。ロゴの形を見た時に、それが「知」を集積し、育む場である「神奈川県立図書館」を連想させるデザインとしています。 デザイナー 6D 木住野 彰悟 (神奈川県県立図書館HPより)
しかし、洒落たデザイン、よく導入しました!