イメージ 1

第二次世界大戦・太平洋戦争の敗戦後に始まった連合軍による日本の占領政策の過程において、ここ横浜は東京に近接した港湾都市として都心部の殆どが米軍に拠る接収を受けました。
横浜の都市発展史をみれば、東京の身代わりとも言える形で旧都心部の殆どが接収され、戦後の復旧においても他の都市に比べ大きく出遅れる事となりました。 関内付近の根岸線から海側には米軍のカマボコ兵舎が一面に建ち並んでいたとのことです。。。

そんな、歴史的な背景もあって、横浜を含む神奈川県は沖縄県を除いた場合において、依然、在日米軍の最大の集積地となっており、ここNorth Dockこと、瑞穂埠頭にも未だ米軍の施設が配置されています。
コットンハーバーの直ぐそばに、日本人が自由に立ち入る事の出来ない一帯が存在する事にかっての歴史を思い起こされます。

http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/6edc9bbe/bc/6a34/__sr_/e292.jpg?BCXJPSIBZyQjS3Im
橋の袂には米軍基地に出入りする人を相手にしたバーのようなお店が二店立地しています。
自分が訪れる週末の日中に営業しているところを見たことがありませんが、平日の夜は活況を呈しているのかもしれませんね。

21世紀に入り、米軍の施設の返還が進んでいるものの、2008年現在ここNORTH DOCKの返還時期は策定されておりません。