今日の日経の記事で、SUMSUNGのみなとみらいで進出準備進めるR&D施設が「サムスンデバイスソリューションズ研究所」と命名されて、かって大塚家具等が進出していたグランモールに面する、LEAFみなとみらいのようですね。
”外壁に看板のない12階建てのビル内で、特殊な配管を取り付ける工事が進んでいる。工事発注者は「日本サムスン株式会社」”と記載あり、しかも24年中に稼働とあります。
今年24年もあと2か月あるかというところで急ぎ準備進めるという意味では、かって伝えられていた600億円の施設とはちょっと思えない。
まぁ、私はほとんど縁のないLEAFみなとみらいに世界のトップクラスの企業が進出してくれるのはありがたいですね。
ちなみにLEAF2階のカフェはカートに入れていればワンコもOK
今は空いていますが、サムスンができると賑わって、ワンコダメになっちゃうかも。。
ちなみにLEAF2階のカフェはカートに入れていればワンコもOK
今は空いていますが、サムスンができると賑わって、ワンコダメになっちゃうかも。。
コメント
コメント一覧 (1)
“サムスン電子の次世代半導体研究を担う新拠点「サムスンデバイスソリューションズ研究所」が24年度中に動き出す。”とありますね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC258EL0V20C24A9000000/
その記事の後で今月になって発表された横浜市の企業立地促進条例認定事業では、サムスンの研究開発拠点は2年ほど遅れて2027年3月(2026年度末)に事業開始予定とあります。今も拠点整備中ですが、完成まで2年以上かかるようです。
企業立地促進条例に基づき6件の事業計画を認定しました(2024年11月5日)
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/keizai/2024/1105kigyoricchi.html
taccolinmm
がしました