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昔書いた気もするのですが、40街区に鎮座するM. M. Towers FORESISは、みなとみらい地区いや、横浜最大級のマンションとも言えるでしょう。
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みなとみらい地区には建物を建設する際に、オブジェ等を敷地内に設置することが奨励されており、色々なビルで芸術作品/芸術性高いオブジェやシティファニチャーを楽しむことができます。
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40街区のM.M.Towers FORESISにはオブジェが設置されています。。。が、、、
いかんせん、オブジェが目立たない。。
敷地を囲む垣根もその内側にオブジェがあることには無配慮な感じで残念。。
みなとみらいのHPで域内のパブリックアートを紹介していますが、ここFORESISのオブジェや、ブリリアのエントランス前のOCEAN棟とPARK棟前に設置された円形オプション、旧帝国ホテルをデザインしたフランク・ロイドの孫(?)がデザインしたMMMid Square の巨大吹き抜け部分のオブジェ/意匠は素晴らしいけどマンション敷地内ということか、紹介されていないですね。

尤も、先行して完成した39街区のM.M.Towersにはオブジェらしいものは見当たりません。
でもM.M.Towersのメインエントランスの前あたりを中心として同心円状に床の石材が貼られており、この円のデザインはFORESISのR,L棟間にある通行帯の床タイルもだいぶ円の弧の部分は緩やかですがM.M.Towersのメインエントランスに向かって円弧が描かれています。
↑これ初めて知った時は大発見した気がしたもんです!
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ここに設置されている水の流れるオブジェは秀逸ですね。
グランモール広場もそこからシンフォステージまでの一帯にかって設置されていた水の流れる構造物は維持費もかかるのか、今は撤去されています。

40街区は当初、高さ200m、60階建のツインタワーで計画され、39街区のMMT販売時にMMTより高いマンションを三菱地所が40街区に建てる事は無いとの営業トークがあったらしく(私も聞きましたが)、その後45階建トリプルタワー案や30階建4棟案などが後から示され最終的に、4棟案と同じ部屋数を確保した今のFORESISの案で決まりました。
今のFORESISもR棟、L棟から構成されますが、R、L棟も内部で南北に分かれ、A,B,C,Dとまるで4棟から構成されるかのような部屋番号の振り方もされています。

実はFORESISという名前も当初は"M.M.Towers OVAL"と発表され、工事現場の仮囲いにも記載されていましたが、OVALには色々な意味があるという事から今の"FORESIS"に変更されました。
思い起こすと、販売時は、LOHASコンセプトを織り込み、今は亡き教授こと、坂本龍一先生がイメージキャラクターに採用されていたのを思い出しました。。