汽車道のボードウォーク改修工事の第三弾が進められています。
前にも書きましたが、ボードウォークの線路の頭が見える部分は、ボードウォークの木を剥がすと、枕木が残っています。
89年の横浜博の時にはこの線路部分を経て旅客列車が走っていたんですよね。いま象の鼻パークから先は「開港の道」となり、山下公園内の高架橋部分は景観を理由に撤去されました。今となると意匠を工夫して山下埠頭開発へのアクセスルートにしても良かったですかね。。
場所により工事の進捗が異なります?
汽車道スタート地点からはアパホテルの左隣に写る、日本郵船の高層ビルの鉄骨がかなり組み上がってきました。
令和6年の「その1」、令和7年の「その2」と続き、いよいよ今回の「その3」が終わると、改修工事完成でしょうか。。
通りのベンチも座部が木でできているためだいぶ朽ちてきており、幾つもあり全てのベンチが使用不可になっています。これもこれから木製部分を取り替えていくのでしょう。
東急不動産が中心となって建設する高層タワーマンションを中心とする「lもタワークレーンが設置されました。
北仲地区の北端の街区には住友不動産が超高級賃貸マンションやコンラッドが入居するビルを建てており、こちらもタワークレーンが立ち上がっています。
前にも書きましたが、ボードウォークの線路の頭が見える部分は、ボードウォークの木を剥がすと、枕木が残っています。
89年の横浜博の時にはこの線路部分を経て旅客列車が走っていたんですよね。いま象の鼻パークから先は「開港の道」となり、山下公園内の高架橋部分は景観を理由に撤去されました。今となると意匠を工夫して山下埠頭開発へのアクセスルートにしても良かったですかね。。
場所により工事の進捗が異なります?
汽車道スタート地点からはアパホテルの左隣に写る、日本郵船の高層ビルの鉄骨がかなり組み上がってきました。
令和6年の「その1」、令和7年の「その2」と続き、いよいよ今回の「その3」が終わると、改修工事完成でしょうか。。
通りのベンチも座部が木でできているためだいぶ朽ちてきており、幾つもあり全てのベンチが使用不可になっています。これもこれから木製部分を取り替えていくのでしょう。
東急不動産が中心となって建設する高層タワーマンションを中心とする「lもタワークレーンが設置されました。
北仲地区の北端の街区には住友不動産が超高級賃貸マンションやコンラッドが入居するビルを建てており、こちらもタワークレーンが立ち上がっています。







コメント
コメント一覧 (2)
汽車道ボードウォーク改修工事(その3)のお知らせ
https://minatomirai21.com/wp-content/uploads/2025/07/102a2c9e82ad23217eaeff17ba2fe63b.pdf
taccolinmm
が
しました